5月8日木曜日 日経平均は寄付きGUで始まって大きく下落 36000を割る勢いでした
10時を目前にして突如 急上昇 為替市場も急激に円安ドル高が進行しています
何やら今夜トランプ大統領がBIGな会見を行うらしい 歴史的なBIGらしいです
報道ではイギリスとの貿易協定についてらしいですが どうなるんでしょうか
トランプ大統領としては関税を上げる事で
外国製品が高くなる → それがイヤな外国企業がアメリカ国内に工場を建てる
→ アメリカ国民が働く場が増える → アメリカ国民が豊かになる →
Make America Great Again ! ! 🙆
てな感じなんでしょうか
そしてもう一点 アメリカの宿痾 とも言われる 双子の赤字 の解消 その手段として
為替レートをドル安に持っていきたいようです
ドル安と言えば円高 輸出企業には厳しい要求です ただ原材料等の輸入品が高騰を
続けているので日常生活品の価格が下がれば 消費者としては暮らしが楽になってうれしー😀
輸出産業にも消費者にもメリットがある ちょうどいいレートに収まればいいんですが・・・
同じような状況で為替レートをドル安に誘導したのが85年の プラザ合意 ですね
この時は24時間で約20円 1年で235円が150円台まで落ちたそうです
国内では輸出減少による景気後退が懸念され 日銀は合意前 5%だった公定歩合を1年半後の
87年には当時戦後最低の 2.5%にまで引き下げました
今回は関税発表後 4月22日に139円台までドル安が進んだ後は徐々にドル高になっています
まだ続いている関税協議が不利な条件で決着すると 稼ぎ頭の自動車関連を中心に輸出減少
景気後退が心配されます
加えてドル安円高が進行すると 関税と円高でプラザ合意後の不況よりも厳しい状況に陥る
可能性があります
更に悪い事に プラザ合意の頃は金利が5%だったので 金利を下げて景気を刺激する
という不況対策の王道手法がとれました
しかし現在の金利は0.5%しかありません 金利を引き下げる事はこれ以上ほぼ不可能です
そうなった時 日本政府や日銀はどうするんでしょうか
財務省は現在の物価高騰状況でも絶対に消費税や所得税の減税はさせない気でいるようです
想像するだけでも かなりヒドイ国内状況になりそうでとても怖いです
日本の株価が大幅に下がる事は ほぼ間違いないでしょう
目の前に迫っている国難に対処できる人材が今の日本にいるんでしょうか
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