株価は景気の先行指標 という言葉 最近あまり聞かなくなりました
いつ位から使われなくなったのかはっきりしませんが かつてはだいたい6か月先の
景気を先取りする なんて言われてたと記憶しています
使われなくなった理由としては 景気の先行指標として機能しなくなったから
というのが考えられます 2024年を思い返すと年初からグングン日経平均は上昇して
7月に史上最高値をつけました
株価が景気の先行指標で6か月先の景気を先取りする なら6か月後の2024年の年末はどうか
毎月勤労統計調査2024年分結果速報によると実質賃金指数は
前年から0.2%の減少 3年連続での前年比マイナス でした
日経平均が史上最高値をつけたので好景気になっているかと思ったら不景気が続いてます
これでは現在の経済の実態把握や今後の先行指標として機能していませんね😔
日経平均の採用銘柄に偏りがある事で株価と実態が乖離している という評価があります
その点ではTOPIXの方がより実態に近い という事も言われます
いずれにしろ株価の動向は2024年度は上昇したにも関わらず実体経済は不景気のままでした
日本の株価の上昇は実体経済と関係がない なら上昇して儲かっているのは誰なのか?
2024年からは新NISAが始まって市場参加者も急に増えた事が株価上昇につながった とも
捉えられます ただこの参加者は主に積立投資や長期投資が目的と思われるので投資先は
投資信託や高配当株でしょう そうなると日々の株価変動には大きく影響は与えない
考えられるのは 東証 特にプライム市場の売買株数 売買代金の約7割を占めると
いわれる外国人投資家の存在です デイトレードで 大きな流れに乗れ といわれるのも
外国の機関投資家の動向が株価を形成する大きな力になっているからでしょう
株の事を色々と調べていて どこの企業がどんなところが大株主なのか 見てみると
プライム市場の大企業で日本マスタートラスト信託銀行と日本カストディ銀行が
トップにきています これは日本の企業が協力して作った資産管理会社らしいです
それ以外はずらっと外国の機関投資家 JPモルガン ゴールドマンサックス ステートストリート
などが並んでいます その中にノルウェー政府 っていうのが結構多くてへぇーーって感じでした
これほど外国の金融機関等が大株主を占めているのをみていると 日本の会社の多くが
看板は日本語で書かれてるけど実態は外国の会社なんじゃないか と思ってしまいます😯
で株価が上がって儲かるのはそういう外国の機関投資家だと考えると 株価と実体経済が
連関しないのもうなずけます
終戦直後なら進駐軍( 占領軍 )たるアメリカ兵の乗った車を追いかければ 止まって
チョコレートやガムなんかをくれたみたいですけど 今トレードをして負けてお金まで
差し出しているのに 現代の占領軍ともいえる外国人投資家はなーーーんにもくれません
奪っていくばかりです 正直 くやしーーです!!😭
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