株式投資の七不思議の一つに 時間軸と勝ち負けの相関関係 があります(そんなのあるの?)
よく 1日より1週間 1週間より1ヶ月 1ヶ月より1年 時間軸が長くなればなるほど
未来予測は難しいといわれますよね これが個人の株式トレードになると真逆になって
長期トレード > 中期トレード > スイングトレード > デイトレード
この順番で個人での株式投資は勝ちやすくなる と言われますよね NISAの解説でも
投資は長期・積立・分散が大切です なんて言われるように 歴史的事実として長期投資が
個人資産を増やす重要な要素になっています
ただ 長期投資が勝ちやすい というのも相場ではこれまで○○ショックという大きな暴落が
何度も起きているけれど結果的には暴落を上回る回復をして株価は上がり続けている という
過去の実績の上に成り立っている話で 例えば2000年位から日経平均に積立投資をしていたら
20年位はたいして上がらなかったのでそれに耐えなければいけない状況が続いていました
なので長期というのがどの位の期間と捉えているか によっては結果が違ってきます
未来予測では近い未来の方が当てやすいのに なぜデイトレードの方が勝ちにくいのか
ギャンブル というかただの運まかせの場合 株は上がるか下がるかの2択なので
試行回数を増やせば増やす程 結果は50%に限りなく近づく事になりますよね
勝率 という点だけで考えれば最終的にトントン が答えなんでしょうがトレードの場合
損益 という要素があります 勝った時にいくら勝ち 負けた時にいくら負けたか
こっちの方が勝率よりもトレードでは重要ですね 勝率は良くても1回の負けで大きく負ける
よく言われる コツコツドカン これで利益を失ってしまいます
デイトレードで生き残るのは参加者の1割以下 なのも 損大利小 だからでしょうか
プロスペクト理論でいう損失回避性という人間の本能
利益は早く確定させたい 損失はできるだけ認めたくない 確定させたくない
デイトレードで勝てない内的要因としてこういうメンタルの問題がありますね
外的要因として考えられるのがアルゴリズムやHFT(高速高頻度取引)の存在です
これらは外資の機関投資家 ブラックロックとかJPモルガンとかゴールドマンとかが
みんなやってるのかと思ってました 調べてみるとHFTはアルゴリズム取引の一部で
専門の業者がやっているみたいですね
国に 高速取引行為者 として登録されていて名簿上52社ありました 内訳としては
アメリカ 13 シンガポール 12 香港 9 オーストラリア 8 イスラエル 3
オランダ 2 アイルランド 2 ドイツ 1 チェコ 1 日本 1 でした
これに日本の年金機構とか先日大損失を出していた農林中金とかが巨額のお金を使って
壮絶バトルを繰り広げています その中に信用余力限界の人間が飛び込む様子は まさに
風車の巨人に立ち向かう ドン・キホーテ ですね どーかしてるぜ😶
しかもこういう業者はスピードが命なので物理的距離も縮めるために東京証券取引所が
設置しているコロケーションエリア という証券所内にあるエリアに月額料金を払って
サーバーを置き アクセスポイントを経由せず直で東証のシステムと繋がっているそうです
個人投資家が 1メガだ10メガだ なんて言ってるのなんて片腹痛いでしょうね w
勝てないのも当然といえば当然です そんな中で勝ってきた また今現在勝っている
デイトレーダーってほんとーーに凄いですね 天才ですよね😮
これからは更に進歩した AI がプログラムに組み込まれて もう個人なんて到底かなわない
異次元トレードの世界になっていきそうです そんな世界で優位性をもったトレード法を
見つけるのはかなり難しそう
デイトレードだけで生きていくのは今後 可能なんでしょうか😑
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